■環境負荷の軽減について
これまでの取り組み：店舗で廃棄されていたパンを店舗にて再利用の商品の開発。国産小麦の使用がCO2排出問題にも影響するととらえ、国産小麦を導入。
今後の計画：国産小麦使用商品の拡大。廃棄ロスを軽減していくために現在包装資材の見直しや衛生環境の改善を行いながら消費期限の延長などに取り組みをスタートしております。

■企業の社会的責任について
これまでの取り組み：大阪市生野区内の小学校対象の工場見学の実施、大阪市生野区内の中・高校の職場体験の取り組み等積極的に取り組んで参りました。
安心安全のパンの提供は勿論ですが、地域の方により愛される企業を目指しております。
今後の計画：本年度大阪府内の社会科の功績が認められ掲載され、現在は大阪市内の学校関係からお問い合わせがございます。 コロナ禍の大変な状況ではありますが、出来る限りご要望にお応えできるようリモート見学も含め調整をしております。 又、国産小麦の取り入れや大阪産（もん）認証商品とのコラボレーションなど地域との繋がりがパンを通して人とのつながり、企業の成長と考えております。

■環境負荷の軽減について
これまでの取り組み：節電、クールビズ
今後の計画：今後も上記を続けるとともに、環境負荷へも新たに取り組んでいきたいと思います。

■企業の社会的責任について
これまでの取り組み：2014年、東北応援企画として対象商品１袋購入につき１円を募金、 合計1,957,540円を「まなべる基金」に寄付しました。
今後の計画：今回申請させていただいた「ご当地ゆるキャラ企画」でも、昨年同様に１袋１円を「まなべる基金」に寄付させていただく予定でおります。

■環境負荷の軽減について
これまでの取り組み：今回のCMでお仕事をさせて頂いた「アルト エコ」に搭載する『スズキ株式会社』が開発した減速時に効率よく発電・充電ができる「エネチャージ」や、快適なエコドライブができる「新アイドリングストップシステム」、「エコクール」を搭載。さらに軽量化と高い安全性を両立した「テクト」など、最先端のエコ技術を搭載し、よりいっそう燃費を向上させました。
くらしと環境を考えた新世代の技術を乗せて。
新型アルトエコが、エコカーの新しい未来を切り拓いていきます。
今後の計画：4月から始まった「アルト エコ」ＴＶＣＭにおいて、リッター33kmという、環境にやさしい車であるということを広告媒体を通じて、普及しております。

■環境負荷の軽減について
　毎日新聞社は1991年に提唱した企業理念に「生命をはぐくむ地球を大切にします」と明記し、
業界でいち早く環境問題に取り組んできました。 これからも地球環境保全に取り組み、
環境パフォーマンスの継続的改善のため、環境マネジメントシステムを構築し、全役員と
全従業員にこれを徹底し、 継続的かつ効果的に、この環境マネジメントシステムを運用します。

環境理念：毎日新聞社は、より良い地球環境を未来に残すため、全社を挙げて環境保全に
取り組み、地球環境問題を広く社会に伝え、報道機関としての企業責任を果たします。

環境方針：毎日新聞社は、時事に関する報道・論説を掲載する日刊新聞・出版物・
ウェブサイトなどの制作、 発行、販売、文化・スポーツイベントなど各種事業の企画・運営を
通じて環境問題に取り組み、以下の活動を推進します。

１．事業活動、商品、サービスにより発生する環境への影響を常に考慮し、環境負荷の
継続的改善及び汚染の防止に努めます。
２．環境目的・環境目標を設定し、定期的見直し・継続的向上を図り、持続可能な
社会の実現のために地球環境保全に取り組みます。
　（１）報道やイベントを通じた環境情報の発信に努め、市民の環境意識向上に貢献します
　（２）省資源、省エネルギー、リサイクルを推進し環境にやさしい社会の実現に貢献します
３．当社の活動に関連する環境法規制及び当社が同意するその他の要求事項を順守します。
４．この環境方針は全役員・従業員・グループ会社並びに当社に関係する幅広い人々に周知し、
その徹底に努めます。
５．この環境方針は広く一般に公開します。

■企業の社会的責任について
毎日新聞社企業理念 （1991年10月制定）
基本理念
毎日新聞社は、人間ひとりひとりの尊厳とふれあいを重んじます。生命をはぐくむ地球を大切にします。生き生きした活動を通じて時代の創造に貢献します。
基本理念を受け、毎日新聞社は以下の指針に沿って行動する。
指針
1.言論・報道・情報・文化企業として、読者をはじめすべての人々に個性的で質の高い商品を提供する。
2.販売店、関連・協力企業と手を携えて毎日グループの総合力を高め、広告主などあらゆる取引先とゆるぎない信頼関係を築く。
3.従業員の能力を開花させ、その生活を豊かにするとともに、株主の期待に応えて経営基盤の強化を図る。

■環境負荷の軽減について
（準備中）

■企業の社会的責任について
（準備中）

■環境負荷の軽減について
これまでの取り組み：雑貨商品出荷時の梱包資材の再利用
今後の計画：再利用の幅を広げていく予定です

■企業の社会的責任について
これまでの取り組み：シルバー雇用の促進
今後の計画：身体障害者及びシングルマザーに対する雇用促進

■環境負荷の軽減について
これまでの取り組み：台紙等に再生紙の使用の推進・燃費の良い小型車の導入・燃費効率の良いバイクの利用の徹底・こまめな節電・温度調節
今後の計画：今の意識のより一層の実行推進

■企業の社会的責任について
これまでの取り組み：社会の一員として、社会に対するい恩返しの意味合いからも、積極的に社会的責任をはたしたいと考えております。
商売上では質のいい商品の安定提供を第一に考えております。
奈良観光物産製造卸組合副会長として、観光業界のより一層の発展に努めるとともに、奈良市観光協会理事、
奈良商工会議所観光部会幹事などをつうじ、 奈良の観光全体を視野にいれた行動の必要性も実感しております。
伝統行事にも積極的に奉仕協力させていただいております。

今後の計画：個人の行動だけでは限界があるので、この輪をより広げて行きたいと考えております。

■環境負荷の軽減について
これまでの取り組み：商品配達時（自動車）アイドリング禁止
名刺、コピー用紙に再生紙を使用。
今後の計画：弊社オリジナル商品の包装紙について、再生紙の使用を促進。

■企業の社会的責任について
これまでの取り組み：地域社会への責任として、毎年「奈良大学学園祭」へ商品提供。
奈良市観光卸売組合を通じて、「奈良鹿愛護会」への募金活動に協力。
今後の計画：
顧客からの問い合わせ及び苦情などの体制の強化。
「佐保川清掃活動」への会社としてボランティア参加。
コカコーラウエスト（株）と協力し、弊社所有の自動販売機をヒートポンプ方式ノンフロン型自動販売機へ交換。

■環境負荷の軽減について
間伐材を有効活用しております。

■企業の社会的責任について
確かな技術で木のぬくもりを伝えながら、グッドデザイン、アイデアを奈良から発していきます。

■環境負荷の軽減について
包装は1個別の簡易包装を心掛けています。

■企業の社会的責任について
株式会社・瓦道は、瓦づくりの伝統技を明暦年間（1655〜58）より同地で瓦の製造を営み、奈良の有名寺院・国宝・文化財の修復に
携わってきました。 又、技法を、ものづくりにかける情熱とともに1400年の歳月を経た今も脈々と受け継いでいます。
その技の博物館である、まちかど博物館になり、地域に息づく文化や伝統を紹介し、 子供から大人までみなさんに親しんでいただくために館長の
仕事場を紹介したり、瓦作りの体験ができる場を設けております。
体験学習では、子供の頃、砂場や粘土工作で遊んだような「何かをつくる」と言うことを通して、 心に思い描く力「想像力」とそれをカタチにする
「創造力」を楽しみながら養えます。また自然の土に触れることにより、 モノを自由な発想で創意工夫したり、仲間と意見を出しあったり、
コミュニケーションをとりやすい場を作り、 日常生活のストレスを癒す場にもなっております。

■環境負荷の軽減について
これまでの取り組み：商品パッケージの簡易化、出荷用梱包資材の再利用。
今後の計画：わかりやく、つたわりやすい商品にし、パッケージの簡易化をお客様に協力していただき、
不用な資材を減らしていきます。

■企業の社会的責任について
これまでの取り組み：楽しく、おもしろい生活に笑顔と幸せを提供できる雑貨商品の企画・製造。
地域の美化運動、廃品回収に積極的に参加しています。
今後の計画：楽しさやおもしろさだけではなく、安心、安全な環境にもやさしい商品の企画製造を目指します。

弊社は明治元年創業の造り酒屋です。代表銘柄の豊祝（ほうしゅく）を中心に無上盃・朱雀門といったブランドの日本酒を県内外で
発売しております。

■環境負荷の軽減について
これまでの取り組み：日本酒製造は非常に環境に良い製造業と言っても過言ではありません。精米で発生する米糠、搾った際の酒粕は、
すべて捨てることなく利用します。また大正時代より普及し始めた一升瓶も再利用可能なものとして現在でもリサイクルしております。
今後の計画：炭酸ガス（温暖化ガス）削減に取り組みます

■企業の社会的責任について
これまでの取り組み：地域密着型の造り酒屋として、接客的な蔵元開放や豊祝ファンの集い豊祝会を20年前より地元で開催しております。
今後の計画：地域の雇用を推進します。

■環境負荷の軽減について
必要のない過剰包装をなくし、お客様へ簡易包装への理解を求めている。

■企業の社会的責任について
作り手と使い手がともに手仕事の美について考え、守り育て、その素晴らしさを共有しあうため、
また、たくさんの方に知っていただくため、優れた手仕事、美しい手仕事を広く紹介します。

■環境負荷の軽減について
これまでの取り組み：簡易パッケージに心がけ、レジ袋等をなるべく使用せず、お会計済みシールにて対応
今後の計画：メーカーの包装箱等、お客様にとって不要な商品包装（段ボール、樹脂製ケース・ラッピング等）を回収し、
再利用、もしくは正しく分別廃棄

■企業の社会的責任について
これまでの取り組み：静岡、愛知、神奈川の各店舗、大会会場での出店店舗等にて、アスリートの近くで直接サポートし
安心・安全な商品を提供
今後の計画：高速水着開発など世界と闘うアスリートをスイムギアからバックアップ。機能はもちろんメンタル面もフォローできる
商品を市場に提供していきたい

■環境負荷の軽減について
これまでの取り組み：焼物のため、輸送途中の破損の危険性を考慮して、簡易マットを使用します。

■企業の社会的責任について
今後の計画：使い捨てでなく、いいものを末永く愛用して頂くモノ創りに努めます。

■環境負荷の軽減について
これまでの取り組み：包装資材の軽減化など家庭用ゴミ、廃棄物の減少に努めています。
今後の計画：食品材料・包装材など、環境対策・エコロジー対策に積極的な企業に仕入れ・納入を行っていきたいと考えています。

■企業の社会的責任について
これまでの取り組み：開業40年来とにかく地元の和菓子店として、活動しています。
橿原商工会議所会員として橿原商工業の発展に協力。橿原・宮崎交流物産展、橿原近鉄地元物産展、万葉ウォーク、今井六斎市、
橿原うまいもの市、まほろばフェスタなどの協賛・協力。 今後の計画：遷都1300年祭に向けてイベントなど積極的に参加協力したいと考えています。

■環境負荷の軽減について
これまでの取り組み：ゴミ軽減のため、簡易包装に心がけています。紙媒体でのやりとりを減らし、出来る限り
データで処理しています。
今後の計画：主婦と、女性の目線から、今後も、エコと省資源を意識した、積極的な活動を行います。

■企業の社会的責任について
これまでの取り組み：お客様に満足してもらえるような品質を目指し、ひとつひとつ“手作り”にこだわっています。
今後の計画：まんとくんの人気と共に、地場産業である「三輪そうめん」の名を、全国に知っていただけるよう
頑張っていきたいと考えています。

■環境負荷の軽減について
これまでの取り組み：原糸の入ったダンボールは、廃棄せず、リサイクル事業者に引き取って頂いております。工場内において使用していない電力は、
皆でこまめに節電しています。また、生産に供しなかった残糸は廃棄せずに、次回生産などで再利用しています。
今後の計画：経営革新計画の承認を取得。計画の一環として、各種業務のIT化を行い、ペーパーレス化を推進します。また、LED照明を採用し、
省エネ化も推進する計画です。

■企業の社会的責任について
これまでの取り組み：小ロット・多品種生産を強みに、製品について、お客様から定評をいただいております。また、定年を延長し、高い技術力を持つ
シルバー人材の雇用確保に努めてまいりました。
今後の計画：お客様に喜んでもらえる、魅力ある商品を開発し、ひいては地域雇用の確保・拡大に努めてまいります。

■環境負荷の軽減について
これまでの取り組み：アウトドアメーカー様との取組や野外フェスティバルなど環境を意識したイベントなど、
オーガニックTシャツを使用したTシャツなどの販売。オーナーは新潟市から佐渡ヶ島に移住し、エコライフを体験。
佐渡で開催されるアースセレブレーションで毎年オーガニック料理店を出店。木質ペレット燃料を使用した
BBQコンロ「きりん君」のPR活動に参加。WPPC（木質ペレット推進協議会）オリジナルTシャツの制作。
今後の計画：プレオーガニックコットンTシャツやオーガニックTシャツをもっと活用する。プリントに使用するインクなども
環境に優しいインクをできるだけお客様にご理解して頂き使用するよう努める。

■環境負荷の軽減について
これまでの取り組み：かたちの悪いせんべいは「割れせんべい」として安価にて販売。床にこぼれ落ちた原料や、
作り損じた製品は肥料として近郊の農家に引き取っていただきます。製造ラインの清掃に使った水はできるかぎり、
二次・三次利用するよう心がけています。
今後の計画：今後もアイデアを絞っていきたいと思います。

■企業の社会的責任について
これまでの取り組み：奈良へ来られる観光客の皆さんに、心に残るおみやげを提供する。
小規模な店ですが、おいしくて安全な菓子を製造することを心がけています。
今後の計画：観光客に喜んでいただける、おいしく安全な菓子を作り続ける。

■企業の社会的責任について
これまでの取り組み：弊社運営サイトにて時機に応じたテーマのコンテンツを配信し、
一般ユーザーの皆さまが社会との「つながり」意識を持っていただける様、
企画の工夫に努めております。
また、ステークホルダーの満足度向上のために、コミュニケーションや情報開示を積極的に行い、利益主義に陥らず、
よりよい相互関係を構築できる会社づくりに努めています。
従業員の健康を促進するために、企業規模に応じた以上の各種健康・福利厚生施策を実施しております。
今後の計画：弊社で働くひとの半数以上を女性が占め、ユーザーの皆さまに喜んでいただけるサービスづくりに励んでおりますが、
女性を中心として従業員のワークスタイルやライフスタイルの多様化によりライフワークバランスを確保することに努め、介護や子育てなど家族との生活と
仕事とを両立しやすい勤務形態や雇用形態を積極的に検討し、実施してまいります。
また、地域の行事やボランティア活動などに会社として活動、もしくは従業員の活動を後押しするほか、従業員が非営利活動や社会活動に
参加する際の支援を会社として取組んでまいります。

■環境負荷の軽減について
これまでの取り組み：製版分野において、「オンデマンド」によるフィルムレス化（現在100％対応）⇒入稿データから直接刷版へ進行
社内電子システム（電子認証システム）やデジタル社内報による社内文章のペーパーレス化
今後の計画：ハイブリッド車導入によるガソリン消費の低減

■企業の社会的責任について
これまでの取り組み：各就職情報メディアの提供・就職イベント開催及び09ナビの無料開放および2009年1月17日に開催された
「Career Forum Final」の無料提供における企業の採用活動、学生の就職活動への支援による雇用創出の機会提供
個人情報取扱い企業として、JISQ15001：2006の遵守⇒3回更新により、現在10820051（04）を取得
クラスブックにおけるEMA認定サイトとしての基準クリア
大学入試におけるオンライン出願サービスによる出願者の出願業務及び大学側の願書処理業務の低減への貢献、「日本語漢字能力検定」や
「日本語文書能力検定」の出願受付ならびに入学検定料収納代行
「タダコピ」への広告出稿による学生無料コピー使用への支援
新潟中越沖地震、上海四川大地震、岩手・宮城内陸地震へのお見舞い広告の出稿
2009年度京都歴史回廊協議会へ賛助会員として協賛
各大学記念行事への協賛多数
今後の計画：2009年3月卒業予定者の学生を対象とした就職サイトの無料提供による企業の採用活動と学生の就職活動支援の継続
企業と大学の就職部・キャリアセンターを結ぶ求人票のプラットフォームUniCareer Coporateの無料提供

■環境負荷の軽減について
これまでの取り組み：
住まいは、巣まい。『古事記』では、住まいの意味で、鳥の「巣」の字が使われています。住まいは、本来子どもを産み、育て、
しっかり見守る「巣」であったわけです。ミサワホームは、次代を担う子どもためのためにも、このかけがえのない地球を守るため、環境保全活動に
全社をあげて取り組んでいます。
1990年に企業行動理念としての「環境宣言」を公表し、1997年には同宣言をさらに発展させ、「HEARTH（暖炉）」という言葉を、環境宣言の
テーマとして掲げました。この「HEARTH」には、地球を表わすEARTH、そしてこころ豊かな生活環境と居住環境を表わす、HEARTの意がこめられています。
具体的には、企業活動そのものが環境保全につながるよう、5つの行動目標をつくり実行してきました。まず、なるべくゴミを出さないようにする。
これはたとえば、製材時に出るオガクズさえも捨てずに、木を使い切る、木素材M-Woodに実っています。次に、なるべく資源を使わないようにする。
地球上に豊富にある資源を有効に利用したニューセラミックは、その代表例です。
また、そうして建てた家は、なるべくエネルギーを使わないですむようにする。
ミサワホームのどの住まいも、高気密・高断熱構造の省エネルギー設計。
加えて、エネルギー自給率100％以上を可能にした、ゼロ・エネルギー住宅も実現しました。
さらに、100年住宅で、長持ちできるようにすることで、省資源・廃棄物の削減を目ざす。
そして最後に、街づくりで、環境づくりを行う。全国各地で、人と自然が共生する、街づくり事業を積極的に推進しています。
このように、ミサワホームの住まいづくりには、建てる前の環境保全はもちろんのこと、毎日の暮らしそのものが環境保全につながるよう、さまざまな工夫が
こめられています。
そして、住まいは、巣まいである以上、そこで暮らす家族や一人ひとりの、健康と安全、快適さなどにも十分な配慮がなされています。 これからも、
住まいを提供する企業として、幅広い視点で環境保全活動を進めていく決意です。
今後の計画：
住まいの更に省エネを目指し、環境5ケ年活動計画「SUSTAINABLE2010」（2006〜2010）策定。
・資源の有効活用（地球環境における資源の有効活用を図るため、環境配慮素材の活用や建物の長寿命化を促進）
・街づくり（人と自然が共生し、資産価値の高い街づくりを促進）
・健康配慮（室内環境汚染原因物質を削減し、健康に配慮して住宅の供給）
・ゼロ・エミッション（2010年までに工場現場におけるゼロエミッションを達成）
・CO2の削減（住宅のライフサイクルにおける二酸化炭素の排出量を1990年度比20％削減）

■企業の社会的責任について
平成11年度より奈良県まちづくり推進と称し、積極的に取り組み、県下に10区画以上の大規模分譲販売を行い、現在800世帯以上の良好な
コミニュティを形成しています。
また、ミサワホームは、高気密・高断熱住宅の提供により、光熱費の低減、さらに自社開発の木素材の開発などを通じて森林を守り、CO2削減を
実践しています。木材資源を活用している企業として、森林の保護活動など社員一人ひとりが高い環境意識を抱く指導をしております。

■環境負荷の軽減について
これまでの取り組み：音楽やコミックなど携帯電話で楽しめるモバイルコンテンツを社会に流通させ、
『余分な資源を使わない社会づくり』を目標に社員一同取り組んでおります。
会議もパソコンを利用するなど余分な紙を使わないよう努めております。
今後の計画：「エコ」を年間目標にかかげ、紙や電気など資源の無駄遣いをしない活動を行って参ります。

■企業の社会的責任について
これまでの取り組み：各携帯電話会社で様々なジャンルの公式サイトを運営し、一人一台携帯電話を持っている
現代社会に、安心して使えるモバイルコンテンツの普及に努めて参りました。
今後の計画：年齢・性別を問わず誰もがわかりやすく使えて楽しめるサイト作りにより一層取り組んで参ります。

■環境負荷の軽減について
これまでの取り組み：商品で（版代をかけずに）小ロット製産に対応してきました。
今後の計画：すべての商品で（版代をかけずに）小ロット製産により無駄を省き必要な分のみを生産する
システムにて対応します。

■企業の社会的責任について
これまでの取り組み：販売製品の品質向上を図ると共にお客様の立場に立ってゆるキャラ製産商品に
生産者コードを入れ責任を持ってアフターケアーに対応しています。
今後の計画：ベースワン様と共同開発にて全国のゆるキャラ商品販売に小ロットで対応し、
地元各地のあらゆるニーズに答える（現在３０キャラクターに対応中）受注製産体制を確立します。

奈良県地場産業の三輪そうめんの知名度アップに貢献したく、商品化しました。

■環境負荷の軽減について
チームマイナス６パーセントの趣旨に賛同し、エコを励行しております。

■企業の社会的責任について
人員の採用に当たっては、年齢的なハンデを与えず、能力・人柄で幅広く正規社員として登用。雇用問題に
取り組んでいます。

■環境負荷の軽減について
これまでの取り組み：グリーン購入対象商品
今後の計画：再生樹脂の混合比率を高めよりリサイクルを進め、環境負荷を抑えたもの作りに取り組んで行きます。

■企業の社会的責任について
これまでの取り組み：悠久2000年の歴史をもつ墨つくりは、その時代、時代のニーズにこたえながら、今日に至るまで文化の継承、
書画芸術発展の素材としての道を歩んできました。
墨のかもしだす幽玄の美は，今では欧米においても高く評価されつつあります。
弊社は，この日本の伝統産業である墨つくりを，単なる技術の継承のみならず、新しい知識・技術・素材を取り入れつつ皆様のニーズに応じて、
個性的で魅力ある墨の研究、開発を続けてきました。
今後の計画：墨の原材料が入手困難な時代になり、自社で原材料から製品までの一貫生産体制が求められています。
当社はいち早くその体制を作り、新しい書画用品の開発を手がけています。
また、それによって新しい芸術が花開くことを夢見ております。
伝統文化を次の時代に継承すべくその時代にあった商品開発と伝統の融和を図り社会に貢献して行きます。

■環境負荷の軽減について
これまでの取り組み：コピー用紙の使用を軽減するため連絡はメールにする。コピー用紙などはできるかぎり再生紙を
利用する。
今後の計画：梱包材や緩衝材のリサイクル。

■企業の社会的責任について
これまでの取り組み：当社の商品をお客様が手にとってくださったときに笑顔がこぼれる用品の展開・販売。
今後の計画：今後もさらに社名であるア・ロ・ハ＝アイ・ロマン・ハッピーを持って各々の地域にあった商品、
お客様を喜ばせる商品の開発。

■環境負荷の軽減について
商品の台紙などは、再生紙を使用したり、パーツなどは、有害物質などを含まない商品の徹底管理を
行ってきております。

■企業の社会的責任について
商品検査を行い徹底した品質管理を行ってきております。

■環境負荷の軽減について
これまでの取り組み：商品で（版代をかけずに）小ロット製産に対応してきました。
今後の計画：すべての商品で（版代をかけずに）小ロット製産（1個からでも対応します）により無駄を省き
必要な分のみを生産するシステムにて対応します。

■企業の社会的責任について
これまでの取り組み：販売製品の品質向上を図ると共にお客様の立場に立ってゆるキャラ製産商品に
生産者コードを入れ責任を持ってアフターケアーに対応しています。
今後の計画：全国のゆるキャラ商品販売に小ロットで対応し、地元各地のあらゆるニーズに応える（現在30キャラクターに対応中）
受注製産体制を確立します。

■環境負荷の軽減について
これまでの取り組み：パッケージにおいてなるべく簡素化している。
ゴミをなるべく排出しないようにしている。（余計な資材をもたない、コスト削減）
今後の計画：資材を削減して、環境の負荷を軽減。

■企業の社会的責任について
吉野葛にこだわり百有余年。お客様、企業様へ向けて安全・安心でまごころ込めた商品を創りつづけております。
奈良の地域性をアピールした商品作りを心がけております。
「奈良のうまいもの」に参加し、奈良の地域性アピールに協力させて頂いております。
平城遷都1300年祭に関するイベントへ参加。（まんとくん着ぐるみの「春日大社」参拝に参加等）

■環境負荷の軽減について
2001年12月にISO140001を取得。
以来毎年目標を設定し、資源エネルギーの削減・環境負荷物質の低減・廃棄物の削減に取り組んでいます。

■企業の社会的責任について
古都奈良で創業130余年。
今後も奈良の歴史・風土にこだわりながら、絶えず新しいチャレンジを重ねていき、地域社会に貢献して参ります。

＜その他＞
2001年12月　ISO14001取得
2004年 2月　プライバシーマーク認証取得
2008年 6月　FSC森林認証制度取

ケータイのメールをまんとくんでカスタマイズできる、デコメールや絵文字を配信いたします。
デコメだけでなく、待受画面がまんとくんの時計になるFLASH待受も配信！

■環境負荷の軽減について
これまでの取り組み：
・環境を考えるデジタルエンタメコンテンツの配信（チーム・マイナス6％キャラクター）
　ｏｎちゃん（チーム員ナンバー[724]）
　なみすけ（チーム員ナンバー[598]）
　ネポ（チーム員ナンバー[135]）
　リカちゃん（チーム員ナンバー[573]）
・紙を使わない、オリジナルデジタルコミックの配信
・社長や顧問の方を含め、社員の活発なコンテンツ会議において、エコアイディア交換（毎週水曜日実施）
・弊社の株主であるSony自身も「1人、1日、1kg CO2削減」応援キャンペーンに協賛し、「私のチャレンジ宣言」を応援しています。
http://www.team-6.jp/try-1kg/ouen/popup_sony.html
今後の計画：
・CO2排出抑制に貢献できるデジタルコンテンツを企画検討中です。

■企業の社会的責任について
これまでの取り組み：
デジタルエンタメコンテンツの配信と共に、リアル世界でも人々に喜んでいただける活動をしております。
利益を追求するだけでなく、その他の社会貢献活動にも積極的に参加をしています。
・福田会（児童養護施設）への積極的な参加 http://www.fukudenkai.or.jp/
・動物愛護「アニマルレフュージ関西」とのタイアップ（「犬・猫里親探し」2008月2月まで） http://www.arkbark.net/
・ドッグレスキュー（アメリカ）「Pinup for Pups」タイアップ企画（ヒトコトにて「Pinups for Pups」連載中）http://www.pinupsforpups.com/
今後の計画：まんとくんコンテンツ配信により、ケータイ世代にも日本の素晴らしい歴史、文化を伝えてゆきたいと考えております。

「まんとくん饅頭」

まんとくんの中国語表記は饅頭（まんと）君と書き、「曼」は最も優れているという意味、「頭」は最上の
という意味です。また、饅頭の始祖は林浄因という方で、萬林堂の「林」とのご縁も感じてございます。
この度まんとくんが発表され、萬（万）人の方が奈良へお越しいただくようにとの願いを込められていると伺い、
まんとくん饅頭は、なら1300年祭を寿ぐ菓子としてぜひとも、弊店で製造・販売させていただく所存です。
・製品は最高に吟味した饅頭に焼きゴテでまんとくんを刻印したものを考えております。

■環境負荷の軽減について
一切防腐剤を用いないで作らせていただいております。又、食材も国産のものを吟味し、上品な風味に仕上げております。
その分日持ちが致しませんが、おいしいうちに召し上がっていただくというのを身上に致しております。

■企業の社会的責任について
奈良の上用饅頭の老舗の伝統を菓子職人一筋の父より受け継ぎ、よりお客様に親しんでいただける新商品の開発にも取り組んでおります。
今回のまんとくん饅頭もその一環と考えております。

■環境負荷の軽減について
これまでの取り組み：仕入れ品の梱包資材の再利用。
紐、ダンボール箱、新聞紙、ナイロン・ビニール袋（コピー用紙の両面使用）等。
今後の計画：あらゆる資材の再利用及び不用品の分別によるゴミの軽減を推進して行く。

■企業の社会的責任について
これまでの取り組み：地域の活性化高品質、高レベルな商材の企画
今後の計画：より地域に合った観光商品の展開による地域活性化。

■環境負荷の軽減について
これまでの取り組み：弊社は、大手ライセンスキャラクター商品を主に扱っております。
その中の一つのライセンス商品においては、売上金の一部が地球環境保全活動の支援に使われております。
次に昨年より新聞・テレビ等で報道されました「ストラップ・キーホルダーなどに有害な鉛が高濃度で含まれていて
乳幼児などが口に含んだ場合体の中で溶出して大変危険と言う問題」にいち早く着目し、製品中における鉛の
含有状況の把握に努め、当該製品の状況及び取り扱いの注意喚起を行っています。
同時に「米国消費者製品安全委員会（米国CPSC）の標準基準」鉛含有量0.06％以下（600mg/kg）の商品
開発を進めてまいりました。輸入入荷時の受け入れ検査及びサンプリング検査を厳格に実施しています。自社で
扱ってる樹脂製品におきましても、環境ホルモン疑惑物質のフタル酸エステルを使用しないように徹底しております。
今後の計画：製造過程におけるCO2削減を目指します。

■企業の社会的責任について
これまでの取り組み：キャラクターをご当地化することによってその地域の活性化に繋がることが弊社の使命だと思っております。
今後の計画：環境にやさしい商品作りをしていきます。

■環境負荷の軽減について
弊社加西工場は、有機農産物の加工の認可を取得しています。現在有機JAS、ECOCERT（ドイツ）、取得済み。
有機の玄米100%を使用した玄米せんべいを国内外に向けて出荷しています。（今回の商品は有機商材では
ありません。）
今後の計画：今月、USDA（アメリカの有機認証）の工場調査が終了、近々に取得予定。

■企業の社会的責任について
障害者雇用などを行ってきています。

■環境負荷の軽減について
木札に使用している素材は、現在素材屋から調達しており、木の板は一律でなく、使用出来ない素材も少なく
ありません。
商品に無駄のないよう、製材（原木から板にする）時点で必要素材を調達することにより、多少材料単価は
上がるものの無駄のない、素材調達に努めております。
将来は、製材から出る廃材を利用した商品開発が出来ればと考えております。

■企業の社会的責任について
尼崎にあります経営者の異業種交流グループ「尼崎あきんど倶楽部」において、定例会・セミナー・倶楽部としての事業に参加
地域社会への貢献を目的として事業に取り組むことが倶楽部の目的にあります。
・あまピカ（市内清掃大作戦）
・あまがさき市民祭り・さんさん祭り・園田学園けやき祭りに参加バザーイベント収益金を寄付
・その他
・異業種の集まりから・ゴミ問題・水の環境・経済情勢など、多彩なお話を聞くことができ、ひとりでは、なかなか、具体的行動に移せない事が、倶楽部に参加することで、問題意識を持ち、少しでも社会への貢献が出来るよう努めています。

■環境負荷の軽減について
これまでの取り組み：セガサミーグループとして以下の取組みを行っております。
・グリーン電力証書の購入や長野県「森林の里親促進事業」への参加、工場の屋上緑化をはじめとする、CO2削減に向けた活動
・アミューズメント機器などの製品リサイクル、省エネの製品開発に向けた取組
・さらに環境NPO団体「WWF」「財団法人日本野鳥の会」「財団法人日本保護協会」などへの支援活動
などを行っております。
今後の計画：今後もCO2削減に向けた活動や、環境負荷を抑えたもの作りなどに積極的に取り組んで行きます。

■企業の社会的責任について
これまでの取り組み：セガサミーグループとして以下の社会貢献活動をはじめとしたCSRの取り組みを行っております。
・セガサミー野球部の少年野球教室の開催など、スポーツを通じた次世代育成の活動
・パラリンピンクへの協賛をはじめとした、スポーツ・芸術・文化活動の支援活動
・その他、使用済み切手の回収や、災害救援金の拠出
などを行っています。
今後の計画：今後も上記の社会貢献活動はもちろん、幅広い分野でCSR活動を行っていく予定です。

まんとくんをプリントしたTシャツを、全国の量販店、印章店、文具店で販売。
（平城遷都1300年祭を全国にアピール）
サイズはXS、S、M、Lの4サイズ。Tシャツ色は、ホワイト。

■環境負荷の軽減について
これまでの取り組み：クールビズ（エアコン28℃設定）推奨、ウォームビズ（20℃設定）推奨
今後の計画：クールビズ（エアコン28℃設定）推奨、ウォームビズ（20℃設定）推奨

■企業の社会的責任について
これまでの取り組み：弊社は本業が問屋になります。問屋業でも、時代とともに変化するニーズとされる商品を提案し続けていました。
メーカー的立場の商品は、今までこの世にないエンドユーザが求める商品を形にしてきました。

今後の計画：既製品の大量生産的な発想はやめ、お客様の名前をいれるなど、今までエンドユーザーが望んでも生産的に不可能だったオンリーワン商品を作っていきたいと思います。

■環境負荷の軽減について
これまでの取り組み：弊社は企業としまして「ISO14001」を取得しており、並びに「チーム・マイナス6％」にも
参加しております。
今後の計画：ISOでは、常に紙やエネルギーの削減を実施しておりますので、引き続き活動してまいります。

■企業の社会的責任について
これまでの取り組み：上記にも明記させて頂きましたが「ISO」への加入を中心としております。
今後の計画：ISOはもちろんのこと、コンプライアンスに重点を置き商品作りに励みます。

■環境負荷の軽減について
これまでの取り組み：従業員の通勤は車を控え公共交通機関を利用するよう指導する。
部屋の温度は適温にする。
コピー用紙の使用を減らし連絡はメールにする。
ゴミは分別する。
今後の計画：営業車にエコカーを導入する。
店のビニール袋を使用を減らす。

■企業の社会的責任について
これまでの取り組み：地域密着型で文具を通じて地域に貢献する。
従業員の雇用を確保する。
今後の計画：従業員の勤務を適正に行い、雇用の促進と雇用環境を改善する。
環境にやさしい商品の販売を行う。

昔と違い、奈良観光の客数は減少の一途で、この機会に観光客誘致の一助と成れば幸いです。

■環境負荷の軽減について
これまでの取り組み：清酒の原料米を洗米した時に出る白濁した水を出さない様に、洗米済・蒸米済の原料米を
購入して河川の環境保全に努めて居ります。
又、近年紙パック容器に入った酒が出回って居りますが、当社では昔ながらのビンにこだわり空ビンを回収、洗浄してリサイクルに努めて居ります。

今後の計画：今後は清酒の清澄作業に使用して居ります活性炭素の使用後の処理。
洗瓶の時に出る使用済ラベルの処分を、町のゴミ最終処分場にて処理。

■企業の社会的責任について
これまでの取り組み：吉野郡下市町で唯一の造り酒屋として、代々日本酒を通じて地域に貢献して参りました。
今後の計画：下市町は、日本で手形の発祥の地で在り、そして地産の吉野杉を材料にした割り箸の生産量は日本一の町です。
昨今、少子高齢化・過疎化が波及して居りますが、今後もこの町の老舗として地域に貢献して行く事を使命と考えて居ります。

■環境負荷の軽減について
今後の計画：自動車での営業活動をへらし、電車バスの利用をふやします。

■企業の社会的責任について
今後の計画：地域の雇用を推進します。

■環境負荷の軽減について
これまでの取り組み：雑貨商品出荷時の梱包資材の再利用
今後の計画：再利用の幅を広げていく予定です

■企業の社会的責任について
これまでの取り組み：シルバー雇用の促進
今後の計画：身体障害者及びシングルマザーに対する雇用促進

■環境負荷の軽減について
これまでの取り組み：
今後の計画：

■企業の社会的責任について
これまでの取り組み：伝統産業に携わる会社ですので、単に商品を販売するのでなく、わが国で育まれえた文様・色目等をもっと親しんで頂こうと
考えてきました。
今年は、源氏物語千年紀にちなんだ企画商品を展開すると同時に、千年紀ポスターを取扱いの小売店様に貼って頂く等、源氏物語千年紀を
ＰＲさせて頂いております。（源氏千年紀委員会様にもロゴマーク使用を承認されております。）
今後の計画：利益追求のみではなく、この「きもの」という伝統産業を次世代に向けて発信出来ればと考えております。一企業で出来ない部分では、
現在組合の青年部会の幹事長も務めさせて頂いてますので、そちらの方でも精力的に取り組んでいきたいと考えています。

■環境負荷の軽減について
これまでの取り組み：可能な限り包装紙・パンフレット等には再生紙等を使用。過剰包装の廃止
今後の計画：製造時の廃棄物を極力低減しリサイクルに努めます。
包装紙・パンフレット等への森林認証用紙の使用

■企業の社会的責任について
これまでの取り組み：日和商事では企業として利益をあげるとともに、社会の一員としての納税の義務を果たしてきました。また、直営店の従業員はそれぞれの地元から雇用しています。
今後の計画：引き続き企業としての責務を担っていくとともに、新たな社会的要請（環境負荷低減等）にも答えてまいります。

■環境負荷の軽減について
これまでの取り組み：自家消費の場合は、簡易包装を心がけています。
また破損防止のための緩衝材は再利用を心がけ、また他の包装資材も再利用を心がけています。
今後の計画：進物用の包装も簡易化していくべきと思っています。

■企業の社会的責任について
これまでの取り組み：商品の販売だけでなく、店舗２階にギャラリーを２０年前につくり、いろんなジャンルの作家や同好のグループによる、
作品の展示および販売の空間を賃貸や企画展で開催しています。
今後の計画：ギャラリー開催をおしすすめていきたいと考えています。
まんとくんグッズを集めて販売する即売の展覧会を検討してみたいと思っています。

■環境負荷の軽減について
源水地は吉野熊野国立公園に位置し、奈良県の天然記念物の指定を受けております。
2004年ユネスコより世界遺産登録を受けた大峰山系直下に湧き出ており、環境省、国交省、
奈良県の指定をうけております。
よりまして、弊社も「自然と共に歩み、けっして行き過ぎる事なく」を理念の第一に掲げて参りました。
具体的には、その日沸出した水の一分を頂載し、余った水はすべて自然界へ返す。
意識としましても自然の恵に感謝することと通じてきます。

■企業の社会的責任について
わたしども洞川地区は270戸程の小さな字です。主に観光が財源になっていますが、少子高齢化は止められません。
その土地ならではの産業を興し、雇用を育て、観光の一助となり、企業としてより多くの納税をする。

まんとくん缶バッジは、まんとくんネットのオリジナルグッズ第一号です。
帽子に、カバンに、かわいいまんとくんをどうぞ。

由来
まんとくんネットはもともと手弁当の集まりで、着ぐるみを作るための資金がすぐに調達できる状態では
ありませんでした。
夏頃からイベントブースで寄付のお願いをしていましたが、やはりまず自活せねばということで、
公式グッズとして缶バッジを販売し、 その収益を着ぐるみ資金に充てることにしました。
2008年10月末発売開始。県内各地のお店などにご協力いただき、多くの方にご購入いただいています。
お買い上げくださったみなさま、ありがとうございます。
おかげさまで12月には最初の着ぐるみをデビューさせることができました。
今後の収益は、着ぐるみの運用やメインテナンスにかかる費用、次の着ぐるみのための資金に充てます。
今後ともご愛顧くださるようお願いいたします。

仕様
直径30mm・ブリキ製・希望小売価格200円
※対象年齢6歳以上。安全ピンで留める方式なので、小さなお子さまには特にご注意ください。

「まんとくん缶バッジ」を置いていただいているお店（敬称略・2008年11月22日現在）